僕が神崎蘭子という女の子とであった話。

やあこんばんは。周平Pだよ

せっかくなので僕の担当神崎蘭子に出会ったときの話をするー。

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まず僕が高校生だったころ、友達が「これ最近初めて見たんやけど」とケータイ画面を見せられた。それが「アイドルマスターシンデレラガールズ」だった。

 

当時の僕はアニマスを見てたくらいの知識しかなく。外伝なのかな?知らない子ばっかり?という印象だった。

 

友「この島村卯月ってのがな一番人気で可愛いのよ!」と見せられたが

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うーん。。。という感想となによりぽちぽちゲーが苦手で結局しってる765プロのアイドルを数人集めて放置してしまった。

 

それからちょくちょく視野には入れていたけどどっぷり!というほどでもなかったんだ。

 

そして大学生になったとき、アニメ版「アイドルマスターシンデレラガールズ」が放送開始した。アニメならはまれる!と期待して視聴開始したんだ。

 

だがこの時の僕は人生の初めての失恋でやさぐれており、日々心に空いた穴を埋めるように生きてたんだ。その中デレアニを視聴していたんだ。

 

次々とCPのメンバーが登場する中にその子はいたんだ。「我が名は神崎蘭子!血の盟約に従い、我と共に魂の共鳴を奏でん・・・!」

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一瞬だった。すぐに僕の中に神崎蘭子という存在が出来上がっていた。

 

彼女の独特の口調、容姿、何もかもが強烈で目を奪われたんだ。

 

それからアニメと並行しながら彼女を知ろうと必死だった。

 

でも楽しくて、知れば知るほど彼女をもっと見たい!輝く舞台に立たせたい!。

 

そんな気持ちが大きくなっていったんだ。

 

そして「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(通称デレステ)が配信されて。携帯で動く彼女を見たときは泣いてしまった。

 

この時にこの子のアイドルとしてどうなっていく可を見届けたい。自分は彼女を知った期間はまだまだ短いけど、担当したいなとおもったんだ。

 

こんな感じで出会ったんだ。僕の話が主体だったからダイマって程にはならないと思うけど、多分ちゃんと書こうと思ったら一日かかるからかけそうと思ったら書かせてもらうね。

 

それじゃまた!