スマブラ交流会

やぁスマッてるかい?しゅっへだよ。

 

今日はフォロワーがスマブラ交流会に触れた記事を書いていたのでそういやもうできて2年くらい経つのかぁと思い、良い機会なので振り返ってみます。

 

 

スマブラ交流会発足まで〜

 

まずそもそも何でできたのかというと、元々自分のフォロワーでゲーム部ディス鯖がありそこでスマブラをしていました。当時の自分としてはスネークのDAとニキータだけで戦う戦闘力10万のクソ雑魚なめくじ逆VIPと、今思うと恥ずかしさのあまりc4自爆したくなるレベルですね。

 

んでそんなかで日々お山の大将の如くニキータでインキャ戦法で遊んでたのですが、その中でもゆのつきくんとやるのがとても楽しかったんですよね。なんとか彼から学びを得ようと時間を合わせようとしたりしたんですけどなかなか合わず、かつ彼の地元の友人勢の方でもやってたのですれ違い通信の毎日でした。

 

ある日ゆのつきくんがオンラインになってるのを見てやらないかと伝えたところ、地元のやつとやってるといってて一緒にやらせて!と混ぜてもらったのが始まりでした。

そこから、ならもういっそのこと身内の知り合いでスマブラ強いやついれてこうぜ!って感じでできたのがスマブラ交流会でした。

 

そこからいつきさんの知り合いのkonaさん、いちゃさんの知り合いのこーだいさん、ふじとざんさんが参加し、うちの身内からはぎらすくん、たくやんが参加して一気にレベルが上がった気がします。

そして初期メンバー知り合いの知り合いという形で参加する人も増えてきたため対戦募集、自己紹介など新規の人が戸惑わないようにアナウンスがつくられました。

 

そのせいもあって現在四十名ものメンバーになり、毎日だれかしらが対戦募集がかかり、ディスコ鯖内に留まらず、鯖規模での対抗戦まで行われる程にまで大きくなりました。

 

僕自身も発足時はクソ雑魚なめくじスマブラの床ペロペロスネークでしたがいつのまにか魔鏡ラインまで強くなることができました。

やはり、何事においても切磋琢磨できる環境、人があるのはとてもありがたいことだと思います。

どんどんネットの進化とSNSの発達によってゲームひとつとってもこれだけたくさんの人と繋がれる社会、現代らしいあり方なのかもしれないなぁとふと思ったりすることもあります。

 

わりかし真面目に書いて飽きてきたのでこの辺で終わろうかなと。ここまで読んでくれてありがとうございました。正直振り返るといっても生い立ちのところだけで全然書いてない部分ばっかりなのでまた気が向いたら書きたいと思います。ではおやすみ